草花木果どくだみVS生理前ニキビ

「草花木果どくだみ」は草花木果シリーズの中で大人ニキビケアを目的とした製品ですね。

知名度は富士フイルムのルナメアACやオルビスシリーズと比べるとまだまだ低いかなという感じがしますが、それでも色々なシリーズ化粧品を出しているのでファンもたくさんいるブランドです。

 

そんな草花木果が生理前ニキビに効果的なのか?ということですが、それを考えるためには草花木果どくだみに含まれている有効成分の効果を知ることが一番の近道です。

まず、生理前ニキビの炎症を抑えるという意味では「グリチルリチン酸塩」が有効成分としてしっかりと含まれています。

グリチルリチン酸は「グリチルリチン酸ジカリウム」や「グリチルリチン酸ステアリル」など、ニキビの炎症を抑える有効成分として鉄板中の鉄板です。

 

草花木果どくだみで特徴的なのはメインである「どくだみエキス」が含まれている点ですね。

どくだみは昔から肌の万能薬として使われてきた雑草で、ニオイこそ強烈ですが、そこに殺菌作用が含まれているんですね。

ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌するほどの効果はないと言われていますが、アクネ菌の繁殖を抑えてくれるので予防ケアの役割は十分に果たしてくれそうです。

 

天然香料に生理前ニキビを治す成分

そして生理前ニキビを治すためには女性ホルモンバランスをどうやって整えるか、ここが非常に大切になってきます。

ストレスや体質によって乱れてしまう女性ホルモンバランスを整えるのは普通のスキンケアでは無理だからです。

 

しかし、草花木果どくだみに含まれている天然香料「ゼラニウム」と「白檀(サンダルウッド)」は生理前ニキビを対策する上でも注目の成分です。

 

ゼラニウムはバラの香りにも似ていて、バラの香りが持つようなストレス緩和効果やホルモンバランスを整える効果があります。さらにバラと違って皮脂バランスを整える効果がある点も忘れてはいけません。

ゼラニウムを配合したスキンケアである草花木果どくだみは、生理前ニキビケアとして的確なスキンケアと言うことが出来そうです。

ダマスクローズが含まれているラミューテ化粧品と違って、バラの香りが苦手な人でも使っていけるのは一つのメリットだと思います。

 

さらに、白檀(ビャクダン、サンダルウッド)にもリラックス効果と殺菌・消毒作用や抗炎症作用があるため、ストレスを原因として乱れたホルモンバランスを整えて、さらにニキビの炎症を鎮める効果が期待出来ます。

また、ゼラニウム同様に皮脂バランスを整える作用もあるので、肌質問わず使っていきやすいのも長所の一つです。

 

こうやって成分から紐解いていくことで、草花木果どくだみが生理前ニキビにも効きそうだということがよく分かりますよね。

あとは実際に肌とのフィーリングを確かめるためにトライアルセットを使ってみたり、生理前ニキビを対処するために必要なのは具体的な行動となってきます。

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